2020年度 第43回全九州スイミングクラブ春季水泳競技大会 大会レポート
鹿児島市鴨池公園水泳プール 令和3年3月30日・31日
会場は鹿児島県の鴨池公園水泳プール
開会式がスタート
日本スイミングクラブ協会九州支部
若松博文会長による大会会長挨拶
競技中の様子
左から
女子総合優勝にBIG宮崎チーム
男子総合優勝にジェル鹿児島チーム
男女総合優勝にBIG宮崎チームが
それぞれ輝きました！
おめでとうございます！
今大会の最優秀選手賞に輝いたのは
後野真衣さん（Kit）
受賞おめでとうございます！！
本大会は鹿児島市鴨池公園水泳プールで令和３年３月３０日・３１日の２日間で開催されました。
九州各地より55のクラブが参加し、865名の選手が出場しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、昨年の大会は中止となり、春季大会は２年ぶりの開催となりました。
今回出場を見合わせたチームもあり、例年よりおよそ半分の規模となりましたが、選手の皆様日頃の練習成果を惜しみなく発揮され、たくさんの大会新記録が樹立され
ました。
男女総合優勝にはBIG宮崎チームが見事輝きました。
最優秀選手賞には、後野真衣選手（Kit）が堂々の受賞となりました。
今後もまだまだ新型コロナウイルスの影響下の中での大会開催となります。
無観客などさまざまな制約が今後もありますが、選手の皆様の高パフォーマンスに繋がる運営ができるよう今後も努めて参ります。
次回は宮崎県で夏季大会が開催予定となっております。
無事に開催ができ、たくさんの好記録が生まれる事を祈念しております。
