
2019年度 第42回全九州スイミングクラブ夏季水泳競技大会 大会レポート

会場は佐世保市総合グランドプール
開会式がスタート
日本スイミングクラブ協会九州支部
若松博文会長による大会会長挨拶
選手宣誓の様子
ビートSCの吉村和真選手が立派に務めました!
レース中の様子
マルチクラスの選手による
エキシビションレース1
マルチクラスの選手による
エキシビションレース2
2日間の激戦を制したのは
ブリヂストン古賀チーム!
おめでとうございます!
今大会の最優秀選手賞に輝いたのは
榎田 大己 選手(Nb)
おめでとうございます!
本大会は令和元年8月31日(土)・9月1日(日)に長崎県佐世保市総合グランドの屋外プールにて開催されました。
8月29日に起りました豪雨による被害により一旦は開催が危ぶまれましたが、競技時間と競技進行を変更し、全レースをタイムレース決勝で行う形で何とか開催に至りました。
2日目開場時は気温18℃、水温23℃とプールコンディションも良くない状況ではございましたが、大会新記録もいくつかの競技で更新され、選手たちの底力を感じました。
今回初となるマルチクラスの選手のエキシビションレースが行われました。
2日間の戦いを制したのは、ブリヂストン古賀チーム。
男女総合優勝おめでとうございます。
最優秀選手には、榎田大己選手(Nb)が2レースで大会新記録を樹立し、見事な受賞となりました。