大会情報

2018年度 第41回全九州スイミングクラブ夏季水泳競技大会 大会レポート

平成30年8月25日(土)・26日(日)大分県別府市・青山プール

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会場は大分県別府市・青山プール

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開会式がスタート
日本スイミングクラブ協会九州支部
山住哲生会長による大会会長挨拶

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選手宣誓の様子

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競技中の様子

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2日間の激戦を制したのはブリヂストン長住チーム!
おめでとうございます!

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今大会の最優秀選手賞に輝いたのは、仮屋 美邑 選手(Nb)
3月の春季大会に引き続き連続受賞!
おめでとうございます!

今大会の概要

本大会は平成30年8月25日(土)・26日(日)に大分県別府市・青山プールにて開催されました。九州各県より100クラブが参加し、男女合わせて1、320名の選手が出場しました。
夏を締めくくる本大会は10月に秋田県で開催されるJSCAブロック対抗水泳大会の選考会も兼ねており、皆様ハイシーズンの夏を好記録で終えるべく、気合十分で競技に臨んでおられました。
当初、台風の影響が心配されていましたが、台風の影響どころか逆にプールサイドは41℃を超える程の猛暑に見舞われ、選手・役員共々暑さに耐え忍びながら2日間乗り切り、競技進行もスムーズで、大会記録もたくさん樹立されました。
男女総合優勝はブリヂストン長住チームが見事輝き、最優秀選手賞には、仮屋美邑選手(Nb)が3月の春季大会から連続で受賞しました。
次回の夏季大会は、長崎県佐世保市にて開催されます。
悪天候と猛暑が懸念される夏季大会ですが、コンディションに気を付けていただき、また好記録が生まれる事を期待しております。

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