第45回新年フェスティバル水泳競技大会 福岡会場 大会レポート
平成31年1月13日(日)福岡市西区総合西市民プール
会場は福岡市立総合西市民プール
開会式にて
日本スイミングクラブ協会九州支部
山住 哲生 会長による大会会長挨拶
開会式にて
高橋 雄一 理事長による審判長挨拶
大会に関する諸注意が説明されました
競技中の様子1
競技中の様子2
優秀選手賞の表彰式
受賞者の皆さんおめでとうございました!
平成31年1月13日(日)に福岡市西区にあります総合西市民プールにて開催されました。
九州各地より58のクラブが参加し、1,350名の選手が出場しました。
新年一発目の競技会が本大会。2019年の競技生活を占うような大事な大会ですので出場した選手の皆様、気合十分に競技に臨んでおられました。
競技の進行もスムーズに運び、大会運営側も良いスタートがきれました。
今回競技序盤のリレー競技から失格のジャッジが相次ぎ、悔しい思いをした選手も多かったのではないでしょうか。
今回の反省を生かして、次回の競技会への高パフォ―マンスに繋げてほしいと思います。
今年、男女総合優勝にブリヂストン長住チーム見事輝きました。
最優秀選手賞は、50m自由形で22秒17、100m自由形で48秒62の新記録を樹立しました田中大寛くん(XYZ別府)が受賞しました。
その他、藤原育大くん(福岡SC)が200m個人メドレーにおいて1分57秒93の新記録を樹立し、見事、男子優秀選手賞を受賞しました。