大会情報

2018年度 日本マスターズ水泳短水路大会福岡会場 大会レポート

2018/5/13(日)福岡市西区 総合西市民プール

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会場はおなじみ総合西市民プール

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日本マスターズ水泳協会
地平 達郎 理事のあいさつで開会

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競技中の様子

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競技中の様子2

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65~69歳区分200m個人メドレーで日本新記録を樹立しました
入江 和也 選手(トライアンフ)
記録は2分40秒11!おめでとうございます!

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40~44歳区分100m背泳ぎで日本新記録を樹立しました
林 真也 選手(JFE京浜)
記録は57秒45!おめでとうございます!

今大会の概要

本大会は、全国統一の通信大会で、福岡会場は5/13(日)に福岡市西区の総合西市民プールにて九州支部の主管にて開催されました。
全国から190クラブが参加し、男女合わせて1,235名の選手が出場しました。
出場した選手の皆様、日頃の練習の成果を発揮するべく競技に臨まれました。
本大会で2つの種目で日本新記録が樹立されました。
今回200mの競技で途中棄権される選手の方も少しいらっしゃいましたが、マスターズ水泳の「マ」の字は、マイペースの「マ」。
決して恥ずかしいことではありません。
永く競技を続けることが大切ですので、永く競技会に出場できるよう、日頃の練習に励んでいただき、来年福岡で開催予定の長水路ジャパンマスターズ大会や3年後の世界マスターズ大会への出場を目指していただきたいと思います。

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